大増水で激変するラ・クロス、初日はプラで見つけていたスポットがことごとく沈黙・・・。 何とお昼までノーフィッシュで、正直完全試合を覚悟しました(滝汗)。 その時ふと、「あれ、逆に水位が落ち始めてる?」と気付く。 それで思いついた場所に切り替えると、そこから何と6発! ちょっと気付くのが遅過ぎましたが、ナイススモールも入って13lb-13oz(約5.5kg)で56位。 中団が混戦なので、20位以内の予選突破にわずかな望みが残りました。 決勝進出目指して2日目も頑張ります!
結局今回のプラクティス中、グッドサイズは2本だけ。 正直言って5本のリミットを釣るのさえ難しいですが、状況は刻々と変化中。 何とプラ初日から、4日で60cm近い大増水となっているのです。。。 激変する状況の中で、ベストを尽くしてきたいと思います!
最近出たアメリカンルアーの中で、ダントツでお勧めなのがこの「コバート・フィネス(ブーヤー)」。 世界一のスピナベ使い、ジェイソン・クリスティがプロデュースするハイピッチャークラスのコンパクトモデルです。 特にこのサイズのダブルコロラドは貴重で、「小さいけど波動は強い」。 ヒルデブランドの3番&3-1/2番が組み合わされた3/8ozなどは、日本のマッディシャローでドはまりすると思うんですよね・・・。
デカいパイクが一杯釣れたり、謎の魚が生きたザリガニ(子持ち)吐いたりと、生命感みなぎるミシシッピリバーなのですが・・・。 ことバスフィッシングとなると、この迷路から探し出すのは想像の10倍くらい難しい(汗)。 どこも釣れそうな良い景色なのに、どこをやっても釣れないのです(苦笑)。 本戦のプラはわずか3日半、この美しい迷宮でもがいてきます!
出発の前日になって、いきなりタンドラにトラブル発生! 下回りからガラガラ音が出て、何と触媒が中で壊れてしまっていました…。
[’24B.A.S.S.Nationクオリファイアー第3戦ミシシッピ・リバー] 今シーズン前半戦最後の試合に向け、一路北へ! ミシシッピリバーの上流部で行われる本戦の舞台は、札幌より北の街ラ・クロス。 北米一の大河を堰で仕切った三つの浸水湖は、南北120kmと言う長大なトーナメントウォーターです。
トライトンのコンソールのスイッチパネルの調子がおかしくなってしまいました。 症状としては、 ・メインパワーとアンカーライトが点滅 ・メインパワーのON/OFF不可。切ることも出来ない ・アンカーライトが点灯しない ・全電源を落としてから入れ直すと症状は直る。アンカーライトも正常に点く。 ・しかし(特にラフウォーターを)走っていると症状が再発する 見たところ配線には大きな異変が見つからないのですが、スイッチパネル本体の故障でしょうか? ご助言頂けると大変助かります。
ウルトレックスのコイルコードカバー(部品No : 2296410 & 2296400)を交換。 ここの樹脂パーツって、結構割れやすいんですよね。。。 ちょっとした部品なのですが、交換にはフットペダルの配線&ワイヤーを一度全部外す必要が! 想像していたより3倍大変でした(苦笑)。
春のハードボトム攻略に、欠かせないのがフットボールジグ。 小石やウィードの新芽など、わずかな引っ掛かりを感じ取って「ボトムと対話する」のがコツですが・・・。 ラバージグのボリュームが嫌われる場合もあって、特に日本では使用頻度が減っているのではないでしょうか。 そんな時にお勧めなのが、「ラバー無し」のフットボールジグ。